※この機能は廃止されました。
基本を抑えてしっかり活動していれば、返金保証をつけるという内容だったので、その基本というのを抑えるためにこの記事を参考にしてみてください。
こんにちは、アヤトです。
pairsには恋活成功保証というサービスがあります。
12ヶ月プランを利用して、出会いに満足できなければ半年間無償で延長してくれるというスグレモノ。
保証を適用すれば、トータル1年半という長いスパンでじっくり恋活できます。
そう思っていれば、多少なりとも心にゆとりが持てていいですね。
目次
適用条件
- プロフィール入力率を100%にすること
- サブ写真を最低1枚設定すること
- 自己紹介文を掲載すること
- 毎月20人以上の女性に「いいね!」をすること(「いいね!ありがとう」を含む)
- 毎月メッセージ交換を行うこと
こういった保証サービスは適用条件が異常に厳しくて実際に保証を受けようとなると相当大変な条件をクリアしていかなければいけませんが、
pairsの恋活成功保証は全然厳しくなく、サクサクッと条件クリアできます。
プロフィール入力率100%
保証を受ける受けない置いといて、真面目に恋活するなら100%にした方がいいです。
誠実さアピールになりますし、より多くの情報を載せておけばそれだけ自分を知ってもらうことが出来ますからね。
サブ写真を最低1枚設定すること
こんなのも楽勝ですね。ちょちょいと掲載するだけです。
というか、これを条件にするという事はそれだけサブ写真が大事ということです。
pairs運営だって、素敵女子と巡り合って良い評判を流してもらいたいですからね。
ちゃんと僕らのことを思って、「良い女子と出会う可能性を高めるにはサブ写真をちゃんと載せるのよ。」と親心ながらに教えてくれているのでしょう。
ビシバシッと素敵サブ写真を掲載しちゃって下さい。
→ Facebook恋活アプリに載せる写真を工夫して女性を引き寄せる。
自己紹介文を掲載すること
これもちょちょいとクリアできますね。
文字数制限とかもなさそうなので、「よろしくお願いします。」とかだけでもいけちゃうのだろうか。
まぁ、そんなんではいい子に出会おうなんて無謀な話ですよね。
これまたビシバシッと素敵な自己紹介文を書いちゃって下さい。
→ Facebook恋活アプリの自己紹介文を作っていくよー。
毎月20人以上にいいね!する。
これも簡単ですね。20人ぽぽぽぽーんといいね!押していけば済んじゃいます。
もちろん本気で出会いたかったら厳選したほうがいいですけどね。
条件としてはぬるめかなーと思う今日このごろ。(他サイトでは2日に1回日記書けとかあるので。)
毎月メッセージ交換をすること
こいつが難関!
僕に相談をくれた人の中に【2,3ヶ月頑張っても、一件もマッチングしない】という人がいました。
マッチングしないとメッセージ交換できないので、そういう人はどうすればいいんだろう…?
これで適用条件から外されてしまうというのはちょっと悲しいかもしれません。
そういう人はなかなかのレアケースなのでそうそういないでしょうが、相手を選びまくってる人はいると思います。
自分のガッチガチの好みの子としかやりとりをしようとしない人。
そんな人も月に一度はマッチングしてメッセージを交換しておかないと、保証条件から外されちゃうので注意が必要です。
「高嶺の花ばっか狙ってないで、自分のスペックをわきまえてやりとりしなよ。」ってことでしょう。
注意事項
詳しくはpairsのサイドメニュー【恋活成功保証】をクリックして見て欲しいんですが、一つだけ気になったので載せておきます。
PC版、スマートフォン版のみからお申込み・申告いただけます。iPhoneアプリ版、Androidアプリ版から12ヶ月プランにお申込みいただいても対象とはなりませんので、ご注意ください。
クレジットカードを持っていないなどでアプリで月会費を払っている人もいるかと思いますが、アプリ版では恋活成功保証をやってないみたいです。
気をつけて下さい。
自信のあらわれ
ざっくりと適用条件を見てきましたが、驚くほど簡単なものばかりです。
pairs運営だって商売でやっているので、ぽんぽんっと「無償でやりますよー」なんて言っていたら開発費が割けなくなって、良いサービスを提供できなくなってしまいます。
それでも保証をつけてくれるというのはそれだけ提供しているサービスに自信があるからでしょう。
実際に僕も長年ネットで色んなサービスを使って出会ってきてますが、これほどまでに素晴らしいサービスは初めてですからね。
この波に乗り遅れないでくださいね。
参考①→ Facebook連動出会いアプリが出会える3つの理由。
参考②→ 【ネットの出会い体験談】Facebook恋活アプリがいかに出会えるのか昔の恨みつらみも込めて語る。
※恋活成功保証サービスは廃止されました。